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2020年1月10日放送【ダウンタウンなうはしご酒】青物横丁のお店「磯平」をご紹介

1月10日「ダウンタウンなうはしご酒」が放送されました。
ゲストは、藤原竜也さんと小池栄子さん!
青物横丁にある「磯平」で本音トークを繰り広げました。
今回はお手頃価格なのにお料理がとっても美味しそうなお店、大衆居酒屋の「磯平」をご紹介します。

まほこ
まほこ
昭和ロマンのアットホームな雰囲気を大切にしている「磯平」。
メニューにある「下町のフォアグラ」が気になります!

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青物横丁「磯平」について

「好きなものを好きなだけ食べてもらいたい」を理念にしている磯平。本店は大井町にあります。
青物横丁店は2019年10月にオープンし、4店舗目の姉妹店になります。


「値段を気にして食べられない!」ということがないように可能な限り値段を安く設定しています。お通し料金や席料もなし!今どき心があたたまる心意気ですね。
昭和ロマンを感じる店内は、懐かしいポスターやのれんで飾られています。
アットホームな雰囲気についつい飲み過ぎてしまうかもしれません。お気をつけて。

「磯平」のおすすめメニューは?

番組でチラッと見えた「下町のフォアグラ」がとても気になりました!どうやら本物のフォアグラではなく、豚のレバーを低温で調理することで、フォアグラのような食感を味わうことができるお料理だそうです。

値段を調べてみるとなんと390円!安い!
「ふぐの薄造り」や「馬刺し」も人気で、こちらも390円と超リーズナブルです。
ふぐは天然物で、冷凍を一度もしていないこだわりです。

さらに「A5ランクの牛肉」は1g15円!紀州の備長炭でじっくり炭火焼きにしてくれます。
部位は日替わりで、好きな部位を好きなだけ食べることができますよ。
「美味しくないと感じたときは、お金を払わなくていい!」という自信の逸品。
これは試してみる価値ありです!

磯平の名物は「牛もつ煮込み」。
デミグラスソースと東京の味噌である江戸甘味噌で煮込み、和洋が合わさった濃厚な味に仕上がっております。ビールに合いそうですね。
さらに、磯平独特の呼び方があります。

<牛もつ煮込みメニュー>

◉平社員 牛もつのみ(250円)
◉係長 牛もつ+卵(350円)
◉課長 牛もつ+豆腐(350円)
◉部長 牛もつ+大根(350円)
◉社長 全部入れ(500円)
◉会長 スープのみ(0円!)

ナイスネーミング!?
会長で食事を〆るのも良さそうです!

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子連れで行けるかな?

子連れもOKとのことですが、店内が狭く今のところは喫煙可なので
子連れには厳しいかもしれません。
しかし、昔懐かしい大衆居酒屋の雰囲気を味わうには最適なお店だと思います。

まほこ
まほこ
今度、子どもを預けて行ってみようかな♪

【磯平】青物横丁店の情報

<お店>
磯平
<住所>
東京都品川区南品川3-5-36OTビル2

<アクセス>
京急急行線  青物横丁駅 徒歩1
京急急行線 鮫洲駅 徒歩7
京急急行線 新馬場駅(南口) 徒歩9

<営業時間・定休日>
月~日、祝日、祝前日: 17:00~翌0:00
定休日:年末年始

<お問い合わせ>
03-6433-2779

「磯平」ぐるなび予約はこちら

まとめ

ザ・大衆居酒屋!のあたたかい雰囲気に、お腹も心も満たされそうです♪
お料理も気になるものばかり!
人気の牛もつ煮込みは食べてみる価値ありですね✰

まほこ
まほこ
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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まほこママ
愛知県出身、管理人の「まほこママ」です。上京してグラフィックデザイナーをしておりましたが退職し、今はイヤイヤ期が始まった2歳の娘の育児に奮闘しております。このブログでは、子育てや美容のお役立ち情報を書いています。それにしても、東京は緑が少ないですね。自然が恋しい最近です。➡️詳しいプロフィールはこちら